1. tuntaposx、qemuをmac portsで導入(tuntaposxは導入後ドライバを起動しておくこと)
2. QEMUのディスクイメージを作る
3. 起動
sudo qemu-system-x86_64 -m 1024 -net nic,vlan=0,model=e1000 -net tap,ifname=tap0,script=no,downscript=no -cdrom debian-7.5.0-amd64-i386-netinst.iso -hda disk.qcow24. とりあえずネットワークの設定をする。別シェルで
sudo sysctl -w net.link.ether.inet.proxyall=1 sudo sysctl -w net.inet.ip.forwarding=1 sudo ifconfig bridge0 create sudo ifconfig bridge0 up addm en0 addm tap05. Debian インストーラーはそのままだと画面がおかしくなるので、64bit GUI Installer で TAB キーを押して、起動パラメータの vga=788をvga=771へ変更
6. インストール!
KVMやVMWareとは違い、命令をソフトウエア的にエミュレートしている状態なのでもの凄く重たいですが、 特別なパッチを当てることなく mac ports のみで動作するようになったのは嬉しい。
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